K.I.M中日文化交流会のご紹介

K.I.Mとは過去、今、未来の頭文字で、永遠の繋がりという意味を込めました。
2002年から毎週、桂林公園で日本語サロンを始め、8年間に渡って活動を続けました。
2009年と2010年には、総領事館及び国際交流基金などの政府機構と提携し、多数のイベントを企画しました。
代表のカリナ陳は82年生まれの上海人女性で、2009年に東京ドリームプレゼンテーション（本選JCBホール）に参加して、1000人を前に「日中の橋になるドリーム」を発表しました。
2012年に尖閣諸島の問題でK.I.Mの活動を一時休止し、ADENという社員数2万6千人のフランスの会社に入社。営業職KAMとして仕事に励みました。
2018年に日系のイオンディライト会社へ転職し、日本文化の更なる勉強を始めています。
三ヶ国語を操るトリリンガルとして、日中のイベントを始発駅として、今後国際相互支援社会を作りたいと思っています。

大型イベント活動暦：
2009年5月　「夏祭り」　場所：上海豫園・屋上ガーデン。3000人ほどが参加。
2009年11月　「和の美日本文化祭」　場所：上海チャネルのイベントホール。1万人ほどが参加。
2010年5月1日－10日　「和の美日本文化祭」　場所：上海豫園　豫城時尚。10万人ほどが参加。
2011年3月　「南京和の美」　場所：南京芸術文化センター。1000人ほどが参加。

代表・カリナ陳について：
その他の経歴：
2010年6月映画祭　滝田洋二郎監督、常盤貴子様、市原隼人様、同時通訳。
趣味：着物、琴、書道、茶道、華道、剣道…など
特技：占い、中国琴

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